蟻地獄

 ここ1週間は元プロ野球清原選手の覚醒問題で賑わっています。



寒さを逃れて、南国タイに一時避寒したのですが、ここもまた例年より寒くて朝晩は
Air-Conを止めても寒くて、寒くて震えていたくらいです。
ノンビリと寒さを逃れて南国に来たのですが・・・10日も経つとある欲望が頭を
もたげてきます、自由でいることは、フリーとは自分の好きなようにできる、誰にも
邪魔されることなく気ままに過ごせる・・・???でも、生来の女装マゾと言う
宿命的な純の心の奥底に宿っている、決して消えることのない性癖が疼いてくる。

女装マゾと言う蟻地獄は、桃源郷と表裏一体をなしている。
そう!覚醒剤のようなものなのかしら・・・???
その幻覚症状のような中にもがき苦しみ泣き喚き痛みに耐えることで、夢のような
世界が広がって、拘束されて身動きもできず、猿轡で話すこともできず、アイマスクは
視界を奪って・・・そんな不自由な世界で最上の喜びを得ることができる。
されはまさに蟻地獄・・・だからこそその蟻地獄を逃れた後の解放感と言うか克服
したというか・・・言葉では説明できないような桃源郷に陥ってゆく。
純にとっての覚醒剤は女装マゾと言う、一般的には変態と言われるようなものでも
覚醒剤の代わりのようなものなのかもしれない。


 

女装マゾと言う性はいつになっても・・・

いつになっても、幾つになっても女装マゾと言う呪縛からは逃れられない哀しい性(サガ)
は純を追い詰めるけれど、それでも、幾ら追い詰められても、純はその呪縛の中で
もがいている、そして生きている。
それが宿命だから、逃れることはできないとは思っているし、心が身体が求めてしまう。
年老いて醜くなっても、その術からは逃れられないだろう、悲しいけれど・・・

 


上の写真はハワイにいた頃のものです、あるホテルの一室でアメリカ本土から来た
女装趣味の白人とハワイ在住の同好趣味の白人によって弄ばれ、責められて嬉々と
している純です。あれから数年が経っても純の性(サガ)は年老いても、
その思いは老いることなく延々と・・・

今はもう、激しい責めには身体が悲鳴を上げてしまうけれど心の中にある被虐性は
衰えを迎えようとはしていない。
空想の世界で究極の拷問を求めても・・・耐えられない現実になって・・・
それが純にとって幸なのか不幸なのかは何とも
言えないけれど、純はJunになって悶え苦しみ喜びを得たいという心は厳然と存在
している現実は女装マゾと言う性(サガ)の哀しさ所以なのか?

 
 


お嫁さんになって、旦那様に苛められては喜びに震えて、旦那様のためにエプロンを
してお料理を作って、そんな夢のようなことを空想の世界で遊んでいたのですが、
いつか夢が現実にと・・・果てしない夢だけれど。

今はもう、枯れすすき、平成枯れススキになっている現実に嘆いても仕方ないけれど、
いつまでも女装マゾでいられたらいいのかな?
と割り切るしかないのかもしれないですね???

 

 

凍える寒さの中で・・・

 寒い寒い凍えてしまいそうな寒さに震えている今日この頃です。
心も寒くて凍えてしまいそうです、無理に笑っても心の闇は隠せない。
生きて行くって辛いけど、苦しいけれど、色々心の葛藤もあるけれど
たくさんの人々との触れ合いの中でバランスを保って生きている。
何事でもバランスが崩れると狂喜が心の壁を乗り越えて自己破壊につながる
ような行動に思わず出てきてしまう、心の叫びがバランスの堤防を乗り越えて
自己抑制ができなくなってしまう、そんな危うい状態の中でも笑っていれば
乗り越えられるかもしれない、と純はいつも必死に笑っている、心の闇を
隠すために、耐えるために・・・



世界的な気候の変動と共に人間社会の欲望も凍らせてくれればいいのに・・・


男と女の枠を超えて・・・

寒いですね・・・数十年に一度と言う寒波が襲来して日本列島は真っ白な銀世界の中に
呑み込まれてゆく、純は女装と言う枠組みの中でしか自己表現ができないカオスの
世界の中に呑み込まれて・・・真っ白な自己表現ができない苦悩の中で生きている。



大木の根元で微笑んでいる純ですが四方八方に、そして天高く伸びている大木を見上げて
歩いて行く方向がカオスの中に嵌ってもがいている。
最近LGBTが少しづつ一般的に注目を浴びて来ていることは嬉しいことであるが、
まだまだ偏見と言う中に押しやられている。
もう少し遅く生まれていたら・・・純も素の純を出して生きてゆける術を見出せたかも
しれないが・・・朽ち果てるまでカオスの中で生きて行くしかないのだろう???



男でもない女でもない純の居場所を探して歩いて行くしかない性の逃亡者?
男でもない女でもない性のニュートラルと言う第三の性が確立されたら・・・
右の手は男としての“V”サイン、左の手は女としての”V”サインになれたら???

ゲイとホモとオカマと女装とGID・・・

あっという間に一年が過ぎ去ってしまいました・・・
純がJunになれる時が段々と薄れてゆきます。
時の流れが早くて、そして季節の移り変わりも微妙に変化しているのでは・・・?
ただ単に温暖化の影響とばかりは言えないのかな・・・地球は滅亡に向かって・・・

人間社会も、男と女の在り方も徐々にではあるが変化してきて・・・
ニュートラル的な人々が増えてきているような?
ゲイとホモの違いはオカマと女装の違いは女装と性同一性障害(GID)との違いは・・・
微妙に曖昧になって・・・それは個性という言葉で片づけられるものなのか?

ゲイ・・・なんとなく屈強な筋肉マン同士が絡み合っているようなことのように思われて

ホモ・・・少しひ弱そうな男が慰めあって抱き合っているようなイメージが

オカマ・・身体は男だけれど、心は女、だからなるべく身体も女に近づけるように
     品を作ったり、ブラジャーをして
     女性ものを纏って・・・あたしは身体は男でも心は女よって

女装者・・これには色々(エロエロかな?)タイプがあるみたいような気がして
     ホモ女装ってのもあるしね・・・男が好きだけれど男同士ではもてないから
               女装している華奢な男が多いのかな?
     基本的には女が好きだけれど、自分を着飾ってみたいナルシストみたいな
     感じなのかしら?
     そしてバイセクシャルの人も男に抱かれるときは女になる?
     女装マゾって、女装しないとマゾになれないというより女の心持ちを
     感じたいのでは・・・?
     
     純は女装マゾだけれど、マゾになるために女装するわけじゃない、心は女と
     思っているから女装するので、マゾの性癖は純の心の中にある本質であって
     女だからと男だからと言うのは関係ないものだと思う

性同一性障害・・・これは言うまでもなく心と身体の不一致だから性的な快楽を求めて
         女装するわけじゃない。
         女だから女の装いをするのが普通と思っている。

まあ、人はそれぞれ個性があって、その個性のままに生きられたら良いのだけれど・・・
人間は弱い考える葦だから運命共同体の中でしか生きて行けないから、その中で
自己調和をもって他人の立場を思いやり生きて行くしかないんだよね。

新年を迎えて、カミングアウトしたい気持ちがあるけれど、そんな気持ちを抑えて
神様にお願いしよう、心の安静を!




 

安らぎを求めてタイに・・・

男なのか、女なのか・・・?
純はハーフ、ハーフ、ある時は男、ある時は女・・・男の時は変に男ぶって俺なんて
言って、女の時は科(しな)を作るように、あたしなんて言っている。
いいわね!男50%、女50%何て人は言うけれど・・・純の心は女、身体は男と言うのが
悲しい現実。

本当は女でいたい、いつも女でいたい・・・
でもね男の体でブラジャーで締め付けられているのは、
そう、胸もないのにとても柔らかいシリコンパッドを入れて、装った乳房をブラジャーで
覆い隠して女言葉で甘えるように囁き・・・苦しいのよね、辛いのよね。
だから、時々タイに行くの、そこでガールフレンドたちとひと時の安らぎを得て・・・



これは、11月にタイに行った時の写真です、タイの行事で『ロー・カトーン』日本でいう
灯篭流しかな?日本では先祖の御霊を安らかに送り出すお盆の行事ですが、
タイのロイカトン(灯篭流し)は少し違いますね。
手に持っているカトン(ろうそくを立てた船)をロイ(流す)して、身にかかる災禍を
水に流して安らかに暮らせますように・・・恋人同士がそろって流して、それが離れずに
闇の中に消えて行くと幸せになれると言われます。
純はタイの伝統的な衣装(腰巻のようなもの)を着てみました。



これはタイのパタヤで撮ったものですが、表情がとても柔らかくて安らぎを感じているように
思える。タイ人はもともと純のような人々が普通に混じって生活しているように見えるし、
誰も奇異な目で見ることもないし安心です。

 

とてもリラックスできた約2週間のタイの滞在でした。そして来年は申年ですね、と言う
訳ではないのですが猿寺と言われる、ロッブリと言うタイの中部の方にも行ってきました。



可愛い猿が純にしがみ付いてきます、きっと来年はいいことがありますように・・・



サラブリ県とロッブリ県を跨いでタイ最大のダムにも猿の彫像がありました。
これで来年の純には良いことが溢れるようにありますように・・・いいえ欲張りません!
一つでも純の願いが叶えられますように!




  


 

時の流れが速すぎて・・・

 秋が来たと思ったら、もう北海道では雪が降って・・・時の流れは純の思いも思惑も一切構わずに
連綿と流れて行く。今はもう秋と言っている暇もなく冬の気配が感じられてくる・・・南国生活の長かった純には
辛い季節がやってくる。都内では少しは色づき始めているが、紅葉はこれからが本番、冬眠する前の精一杯の
お化粧をして枯れ果て散ってゆく・・・時間よとまれ!とは願っても叶わぬものだけれど、もう少し緩やかに
流れてくれたらいいのにと思うこの頃です。

日比谷公園に行ってきました、時を告げる時計も時の流れに逆らえないかのように、ソーラー時計になっていました。
芝生の上になんか寂しそうに佇んでいるような気がして・・・



最近なんか純の心模様に変化が・・・純が純でいることで安らいでいて・・・純からJunになることに嫌悪感が・・・???
時の流れが心境を、肉体を変化させているのか・・・時の流れが速すぎて、純の心模様にも早すぎる更年期が訪れて・・・



夏から秋に季節が巡るように、純の心模様も冬枯れの準備が必要になってきたのかも・・・???
でも、心の更年期が過ぎたら・・・また純からJunになれる時が来るのでしょうか・・・???

真赤な薔薇には・・・

 『光陰矢の如し』とは言うけれど、最近頓に早く感じられるようになったことは齢のせいなのか・・・?
そんな中、季節は巡り秋バラが咲き誇っている・・・春にも咲いてまた秋にも咲くとはなんと贅沢なことなのだろう。
桜の花の儚さ、優しさとと比べらば凛として寄せ付けない強さがある、それ故に年に二度も咲き乱れるのか・・・
美しきわが身を近寄らずに見て置けとばかりに、刺々しく虚勢を張っている、容易く手折られたら身も世も無いのに。

時折、純も虚勢を張って強がってみても屈強な男に崩れ落ちてしまえば・・・
真赤な薔薇には棘があり、むやみやたらに手折ることはできないけれど、手折られてしまえば為す術もない。
拘束され、身動きができなくなれば純もJunになって為す術もなく女装マゾ奴隷へと堕ちて行く。
真赤な薔薇に囲まれて、守られても手折られれば・・・

 

笑顔の中に隠された被虐願望は純をバラ園から引き抜いてもらいJunに変えてもらいたいという媚びたシグナル・・・
でも、今は純とJunの狭間で揺れている・・・もう、そろそろ幕を降ろす時期に来ているんじゃないかと。
何度も何度も、そう思ってきたけれど身体が、身体が求める、疼いてしまう・・・悲しいけれど。


今はもう秋誰もいない・・・

【秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる】と言うような、さわやかな風と共に訪れる秋なのに、
なぜか今年は夏から秋への急降下で・・・今はもう秋、誰もいない黄昏時の公園では木々が、ちょっと早いけれど、
と言いながら色装いを始めている・・・東京の下町の純の住まいに近い公園では色づき始めた木々が寂しく冬支度の前の
精一杯の化粧をしている。なんか純の今の心境のような感じです。
さみしくても、寂しくても、淋しくても死にはしないと・・・そんな秋です。
でも、いつだって笑顔でいるんだ、笑顔でいれば救われる・・・顔で笑って心で泣いて





下町、荒川区にある荒川自然公園にて・・・高木も低木も淋しく枯れ果てるまえの化粧を始めている。
なんか、熟女装子、純の今の心境を・・・純もそろそろ冬支度前の枯化粧をしなくては・・・

 

ある日突然・・・

 久し振り・・・というか半年もブログを放って置いたんだね。
雨、雨、雨・・・September rain 先週の猛烈な雨で北関東と宮城県では大被害・・・
でも、また今日も雨が降りしきっている、純の心の中にもまだ降りやまぬ雨が決壊を起こしそう?

 

屈託のない笑顔で水面を背に座っている純・・・でもある日突然胸の中の堤防が決壊しそう???
最近とても苦しい・・・倒れこんで動けなくなってしまうような感覚に襲われる。
夢の中でも魔物が純を追いかけてくる。
身体は幸せいっぱいのように見せて、心の中は冷たい雨に濡れて壊れそう・・・
人生というか女装人生の終わりに・・・女装マゾとしての終焉に近づいているのに
心と肉体は一致しない・・・ある日突然降りしきる雨の中雷鳴に打たれて・・・

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